2020/09/15 02:44



SCAPE(スケープ)は、高さも幅も調整可能。
どこでも安心して楽しめる、全く新しいカーテンスタイルです。


日本の建築は、既定のモジュールに沿って作られていることが多く、一般的な掃出窓(大きな窓)は幅1.8m×高さ2m。とはいえ、物件によって違うのが実情です。

引越したらサイズが合わなくなってしまう、寸足らず問題・・・


素敵なカーテンが欲しくても、また引っ越したら使えないかもしれないのでオーダーするのは難しいとあきらめてしまう、もったいない問題・・・


スケープは、これらの問題を一挙に解決!


サイズ調整が可能だから、お気に入りのカーテンを長く使うことができます。

これまで200件以上を手掛け、海外経験や講師なども経てきたインテリアコーディネートのプロがデザイン。床や壁を変えにくい賃貸などにも合うようにデザインしています。


 
毎朝「おはよう」と、気持ちよくカーテンを開け、

毎晩「おつかれさま」とカーテンを閉めて、一息つける部屋に切り替える。



カーテンを変えて、憧れていた生活を始めましょう!




スケープ(スタイルの名前)について

【-scape】は、例えばLandscapeで「風景」、Seascapeで「海景」というように、前に何かがつくことで「~の景色」という意味になります。前に何かがついて意味を持つ言葉で、単体では使いません。カーテンも単体で意味を持つ物ではなく、窓の先には景色が、室内には他の様々なインテリアがあります。景色やインテリアと共にカーテンを楽しんでいただきたいという想いを込めて、スケープと名付けました。


使い方について



サイズについて



遮光性について
スケープの遮光性について詳しくはこちらから



商品化までのストーリー
インテリアコーディネートを仕事としていた転勤族の妻が、自分が欲しいカーテン作ったことで、スケープは生まれました。構想から販売開始まで、約2年。そのストーリーはこちらから。